正しいリラックスしたチェロ弓の持ち方を獲得するための補助グリップ。初心者でも...

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*同じ送料で4つのグリップまで一度にお送りできます。

正しいリラックスしたチェロ弓の持ち方を獲得するための補助グリップ。 初心者でも、最初から手に無理のない弓の持ち方を。

最初から手に無理のない弓の持ち方を。

この画期的なチェロのための運弓補助具は、正しく、素早く、弓の持ち方を習得することを助けます。小さなお子様から、大人まで、全ての人にワンサイズ。 カンタン取り付け、取り外し。

毎回のレッスンを”パーフェクト ボーハンド”で始めましょう!

毎回のレッスンを”パーフェクト ボーハンド”で始めましょう!

パッと付いて、パッと外れて。

パッと付いて、パッと外れて。

チェロケースを開けて、すぐに練習を始められます。

生徒のためにひとつ買ってみたけど、とてもよかったわ! パッと付いて、パッと外れて。 弓の持ち方のコンセプトを、とっても早く、生徒たちに教えられたわ!!ジェイミー、ニュージャージー州

 

Design ergonomique

Design ergonomique

Design ergonomique

和田運弓補助具は、手の形に優しく沿った、 柔軟なチェロのためのグリップです。

もう、弓の心配はありません!

 もう、弓の心配はありません!

右手の指のバランス感覚を発達させるための、最適なフォームを保ち続け、習い始めの初期段階から、手と腕を柔軟に保ち、音作りと音楽にもっと集中する事が可能になります。

私の教室のチェロの生徒のために買いました。 Malheureusement,(今回のパンデミックで)学校が閉鎖されてしまい、その生徒は、数回しか使えませんでしたが、とっても気に入っていました。ケリー、メリーランド州

 

どの弓にも、ぴったり。

どの弓にも、ぴったり。

和田運弓補助具は、ワンサイズ。

小さなお子様にも、大人にも。 腕を硬くする事なく、正しい弓使いを学ぶ事ができます。

私たちの様に、親指の関節炎に悩まされているシニアにも素晴らしい補助具です。  労せず、親指をあるべきところに、無理に締め付けようとしなくても保ってくれる。 弓を持つ親指の関節炎の痛みを、ずっと和らげてくれる。 和田運弓補助具は、私にとって、逆転劇だったわ!スージー、ニューヨーク州

 

人差し指と小指は弓にのっかってます!

自然な弓の動きに対応するため、舵取り役を担っている人差し指と小指は、弓に直接触れています。

和田運弓補助具で、弓元から弓先まで、正しく自由に腕を使う事ができます。

パッケージの前面

パッケージの前面

弓の持ち方のイメージが描かれています。

パッケージの裏面

パッケージの裏面

どの様に装着するか、図解されています。

チェリスト、キャサリーン ケンプさんから。

特に、私の大人のチェロの生徒さん方は、このグリップにとても助けられていました。 何人かは、すぐにとてもリラックスした弓の手で、伝統的な(グリップなしの)弓の持ち方に移行しました。 習いたての生徒さんは、以前より早い時期に弓の持ち方の仕組みをより理解しながら弓の勉強が始められます。 そうこうして、今では皆、あるべき素晴らしい弓の持ち方に移行できています。”Thank you WADA‼︎”

~キャサーリーン ケンプ:ロチェスター管弦楽団 準主席チェリスト。イーストマン サマー チェロ学院講師および、ホクシュタイン音楽学校教授。

 

チェリスト、ステファニー チェンさんから。

チェリスト、ステファニー チェンさんから。

"カンタンに着脱できるところが大好き。生徒たちにもいいわ!  チェロ指導者として、とにかく一番難解なのは、ボーイング。 だけど、和田運弓補助具の、著しいデザインは、右手の緊張、特に、親指の緊張を減らす事ができます。” ステファニー チェン、ボストン

チェリスト、ワーリック ドービーさんから。

チェリスト、ワーリック ドービーさんから。

”大変歓迎すべき発明、素晴らしい運弓補助具。 和田チェロ運弓補助具は、学生の弓の持ち方を完全に正しい形に保ち、ボーイングを習得している間、何か確かなものを掴ませておいてくれる。 大変、気に入っている。 五つ星!”

チェリスト、教育者、”チェロ オーストラリア”の編集者、ワーリック、オーストラリア

 

チェリスト、高木 良さんから。

 Cellist, Ryo Takagi

 

”チェロ弓の持ち手の部分に装着して使用します。早速使ってみましたが、いつもよりリラックスして持つことが出来、指の位置がきちんと決まり、腕の重みも乗りやすいです。特に親指の緊張が緩和、軽減され、無駄な力が入らずに持つことが出来るなと思いました”

チェリスト/オーケストラジャパン、高木良、東京

 

チェリスト、Amit Peledさんから。

 Cellist, Amit Peled

“Love it. A wonderful invention!”

 チェリスト、指揮者、教育者/Peabody Institute at John Hopkins University 教授、バルティモア、アメリカ

 

チェリスト、ナターシャ ファーニーさんから。

Cellist, Natasha Farny

”YES! とっても気に入ったわ。
特に、中指に対しての親指の位置を正しく教えることに役に立ちます。 幅のあるグリップは、初心者の最終的な目標である、補助具なしでの正しい弓の手の形へと導きますね。
大学のチェロのスタジオで、学生達がいつでも気軽に使えるようにしています。”
チェリスト、ニューヨーク州立フレドニア大学教授

 

チェリスト、フェリーぺ アキーノさんから。

Cellist, Felipe Avellar de Aquino 

和田チェロ運弓補助具を私自身とチェロの生徒たちと試してみましたが、この補助具は、弓手の自由さと指の関節の柔軟さを保ちつつ、丸い手の形を形作って手の回転運動を助ける、価値のある補助具であると思います。加えて、親指の自由でリラックスするもっとも良いポジションを見つける事を助けます。これは、複雑かつ洗練された弓手のテクニックを作り上げるという非常に本質的な助けになると言えます。

 チェリスト、Universidade Federal da Paralba 教授 ブラジル

 

チェリスト、小宮 哲朗さんから。

komitetsu 一瞬で弓使いが上手くなるボーグリップ

和田チェロ運弓補助具は、正しい弓の持ち方を持続しながら、正しい力の入れ方、それぞれ正しい指の機能、重さのバランスを実際に体験できる、という点で素晴らしい発明だと思います。チェロを始めた方に大変お勧めしたい運弓補助具です。

 チェリスト、作編曲家、エンジニア 日本

 

チェリスト、アンバー ウオルトン アマーさんから。

 Cellist, Amber Walton-Amar

和田チェロ運弓補助具は、チェロの先生にとって他に類のない、有益な教具です。軽くて簡単に弓に装着でき、親指の正しい位置を確保して弓手の回転運動を助けます。

チェリスト、チェロ教師、カナダ

 

 

先生方と親御様へ。

和田倫太郎, チェリスト, 教育者, WADA BOW GRIPの発明者

チェロとコントラバスを学ぶ皆様がWada Bow Gripで少しでも早く上達し、楽しく演奏出来ることを、心から願っています。WADA BOW GRIP for CELLO.

 

人間工学の上では、人の手は球体を持つために造られており、チェロの弓を持つためには造られてはいません。ボーイングによる音作りは、弦の上での弓の複雑なバランスと動きによるもので、多くの生徒さんは、無駄のないリラックスした弓の手を演奏中に保つことに苦労することになります。 この運弓補助具は、 柔らかな、リラックスした手の形を保つことを助け、手や腕の筋肉の緊張を緩和することを助けます。年齢を問わず、チェロとコントラバスを学ぶ皆さんが音楽作りを楽しみつつ、運弓技術を獲得する事が比較的可能になり、 運弓指導に費やされる時間が軽減されるため、より多くのレッスン時間を他のことに費やす事が可能になります。但し、この補助具を使用しても、運弓をマスターするためには、今までどおりの運弓のための準備運動などは欠かせません。弓を各弦に対し、90度に保つためにも、主に親指、人差し指、小指を柔軟に使ってバランスのとれたチェロの姿勢を保つよう、ご指導ください。

 

弓のバランスを弦上で保つために、

椅子に腰掛けた上で、一番背が高くなるように座ってください。この時、両肩を揃えたうえで、肩を一番低く保つようにします。

 

弓には3つの大切な場所があります。

1. フロッグ

弦と弓のフロッグの接点で、弓のバランスは小指、薬指、親指によって保たれます。肘の位置は 一番低く、 手首の位置は、一番高くなります。

2. バランス点

弦と弓のバランス点の接点で、弓は全ての指で支えられます。

3. Abandage

Au point de contact entre les cordes et les arcs,L'équilibre de l'arc est soutenu par l'index, le majeur et le pouce. La position du coude est la plus élevée.

 

"Pas de pouce de banane!"

Comme une préférence personnelle, lorsque j'enseigne le primaire et l'intermédiaire, j'enseignerai toujours à mon pouce à se plier. En fait, le pouce s'étend dans l'arc et se tourne à l'approche de la grenouille. Le problème se produit lorsque les doigts qui ont grandi une fois à l'arc reviennent à la grenouille avec une forme de banane. Le petit doigt s'étend et s'étend avec le "pouce comme une banane", et tout le bras devient raide. Wada Bow Grips stabilise votre pouce et favorise le pouce flexible en jouant.

 

Quatre éléments pour choisir un ton dans Boeing

Lorsque j'enseigne Boeing, l'arc est toujours équilibré tout en soutenant le poids du bras sur les cordes, donc j'essaie d'éviter le mot «pression (pression)». Ce que j'apprécie en revanche, c'est "Quatre éléments pour choisir un ton dans Boeing"est.

1. Position d'arc.Le contact entre l'arc et la chaîne entre les pièces et la partie inférieure de la touche.
2. Angle d'arc.
3. La quantité d'arc à utiliser. Afin de stabiliser l'arc sur les cordes, en particulier dans le bol, le violon et le alto utilisent les cheveux de l'autre côté (de l'autre côté), tandis que le violoncelle et la contrebasse sont le pouce (avant). Utilisez les cheveux.
4. Bow Speed

      "Grips de nœud wada" Sur la base de ces éléments, il est conçu pour encourager l'acquisition de compétences naturelles en matière de tétée aussi raisonnable que possible et les armes autant que possible.

       

      Je prie sincèrement pour le succès de tous ceux qui travaillent sur le violoncelle et contrebasse Boeing chaque jour.

      Rintaro wada wada bow grip, LLC